竹ノ塚駅西口再開発 「西友」来春オープンへ

工事が進む竹ノ塚駅西口再開発
工事が進む竹ノ塚駅西口再開発

足立区北部の拠点づくりとして竹ノ塚駅西口再開発ビルの完成まで1年を切った。竹ノ塚駅西口再開発ビルの商業施設には、食品スーパー「(仮称)西友竹の塚店」が出店する。オープンは2005年3月30日、店舗面積1,533m2、営業時間は9:00~23:00を予定する。

竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発とは

昭和57年から始まった「竹ノ塚駅西口再開発計画(竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発)」。平成17年3月の完成にむけて、8月には竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発ビルの愛称の募集を竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発組合が行うなど作業が進む。28階建ての複合型タワービルには、住宅、食品店をはじめさまざまな商業施設、公共施設として竹の塚保健総合センターと公共駐車場が併設され、さらに350m2の広場に多くの植栽が植えられる予定となっている。

竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発の概要

施工者 竹ノ塚駅西口南地区市街地再開発組合
所在地 東京都足立区西竹の塚1丁目11番13号
面積 約0.9ha
事業費 約89.5億円
施行期間 平成11年度~平成17年度
整備内容 住宅・商業施設・公益施設・駐車場・駐輪場
施設建築物 延べ面積37,319m2
区画道路の新設・拡幅 ・特別区道舎人2号線(幅員17m×延長83)
・区画道路1号線、2号線、3号線
再開発の動き 都市計画決定    平成6年4月
組合設立(事業認可)平成12年3月
権利変換計画認可  平成14年6月

再開発の目的

竹ノ塚駅周辺は、昭和40年代から大規模な団地の建設や宅地化が進み、足立区北部の交通の要衝として発展してきた。しかし、急速に都市化が進んだこともあり、道路や駅前広場の整備が遅れている。とくに当地区では老朽化した建物が密集している一方で大きな未利用地があり、まちのにぎわいに影響を与えている。 このため、市街地再開発事業を施行し、道路の新設・拡幅により安全で快適な都市基盤を整備するとともに、商業施設と良質な都市型住宅の創出により良好な複合市街地を形成し、施行地区内だけでなく広い範囲の地域活力の再生と生活利便性の向上を目的としている。

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